第13期慰安旅行に行ってきました!
こんにちは。
入社2年目のYです。もうすぐ3年目なの、本当!?
先日、2泊3日で
\\第13期 慰安旅行//
がありました!
かつては毎年開催されていたものの、
感染症の流行により、しばらく開催できず……
2020年2月以来、実に5年ぶりとなりました。
自分たち新人にとっては、初めての体験になります。
行先は、愛知から遠く離れた長崎県!
今回は旅の様子をお届けします。
少し長くなりますが、ぜひお付き合いください。
●1日目
おはようございます(朝6時半)。
今回は飛行機での旅。
乗る便の都合上、早朝から空港に集まることになりました。
遅刻者が居なかったことに安堵しながら、早速長崎へGO!!
#慰安旅行の飛行機使用は初だそうです
初日は佐世保方面を満喫。
長崎空港から、バスに乗ります🚌
#バスを降りた時点でお酒を飲んでいた代表
まず向かったのは、九十九島の大型遊覧船。
点在する島々を眺めることができる、
島の多い長崎ならではのクルージング!
九十九島と言いますが、九十九は「とても多い」という意味で、
実際には200個以上の島があるそうです!
#これ、全部島
1時間ほどの船旅を終え、船着き場近くのお店でランチタイム。
「レモンステーキ」という、薄めのお肉に
添えられたレモンが特徴的なステーキです。
#カステラまでついた定食
早起きからの長旅をしたところに、お肉……!? と思いましたが、
食べてみると、肉のうまみがありつつ
さっぱりしていてとても食べやすい!!
美味しく頂きました!
午後は、九十九島の生き物が展示されている水族館「海きらら」へ。
1時間ほどの滞在でしたが、たくさん面白いものが見られました✨
#きれい
#青いイセエビですって!
また、九十九島を一望できる展望台「展海鋒」にも向かいました。
さっきまで船で巡っていた場所ですが、
展望台から見るとまた違う解放感がありますね。
#圧倒されます
夜は長崎市内まで移動。
ホテルに荷物を置いたら、夕食会場へ。
コース料理を楽しみながら、ビンゴ大会が開幕!
上位5人には豪華景品をプレゼント!
#盛りだくさんの食事
残念ながら、自分はビンゴできなかったのですが……><;
やはりビンゴはシンプルに盛り上がりますね。
#景品ゲットされた方、おめでとうございます
●2日目
この日はなんと、完全フリー行動!
各々、自由に長崎県を堪能しておりました。
長崎県といえば、歴史的にとても重要な場所。
ただ景色や美味しいものを見るだけでなく、
数百年前に生きていた人のことを感じられるのが
とてもおもしろいポイントでした。
(もちろん、美味しいものも買いました)
#大浦天主堂
#出島
移動は主に路面電車。
名古屋に居ると乗る機会なんてないので、これまた新鮮!
知らない街の風景って、それだけでワクワクですよね。
時折雪がチラつくほど寒かったけれど、
楽しく回ることができました!
#海鮮!
私が行ったところだけでなく、他の方が撮った写真も紹介しますね。
#ハウステンボス
#ご当地マンホール!
#グルメも忘れずに
余談ですが、私、1人でぼんやりと行動していたせいか
この日3回ほどなんらかの忘れ物をしており……。
しかし、3回すべてすぐ見つかりました。
(置きっぱなしのまま盗まれなかったり、店員さんに届いていたり)
日本の治安の良いところですね……。
なんとか平和に、観光やお土産探しを満喫できました! 満足!
また、ホテルに戻ってからは、
ゆっくり休むもよし、
めいめい部屋に集まって盛り上がるもよし……
という、これまた自由な時間が繰り広げられておりました。
これも、大勢での旅行ならではの光景かもしれませんね。
●3日目
おはようございます(朝6時)。
最終日は、これまた飛行機の都合上
7時半にはバスでホテルを発つことになっており。
私の部屋を含め多くの方が、まだ暗い中
最後の朝食を楽しんでいました。
#おいしい(外は真っ暗)
バスの中で仮眠を取りながら、あっという間に空港へ。
長いような短いような長崎も、これにてお別れです。
#飛行機の窓から
無事、午前中にセントレア着。
荷物を回収した後はすぐに解散。
午後はゆっくり体を休めて、翌日からの仕事に向け
気分を切り替えていくのでした……🛏
以上、2泊3日の慰安旅行の様子をお届けしました!
初めての体験でしたが、とても充実した時間を過ごすことができました!
会社の旅行だから、と委縮しすぎることもなく、
皆さんのびのびとしていたように思います。
旅行を楽しめるような仲間に囲まれていることの
ありがたさをしみじみを感じました。
(ちなみに、慰安旅行はじめ社内行事は自由参加です。
他の用事がある方や、苦手な方を無理やり参加させることは
決してないのでご安心ください)
3月からは第14期に突入したアルカディア・プラス。
行き詰まることもありますが、これからも会社が発展できるよう、
気分を切り替えながら努力を続けていきたいです。
今後とも、よろしくお願いいたします。